2007年06月05日

フコイダンの血管新生抑制効果

フコイダンには血管新生抑制効果があり、この機能が、癌(がん)に対する効果があると期待されています。

癌(がん)細胞が増殖し一定の大きさになると、近くの血管から「自分専用の血管」 を引いて、栄養や酸素を補給して成長をつづけます。

この、癌(がん)細胞が自ら専用の血管を新たに張りめぐらすことを、血管新生といい、癌(がん)細胞が異常増殖する原因と言われています。

癌(がん)の副次的な症状である、胸水や腹水は、血管新生でできた薄い膜一枚の血管から血液中の血しょう成分が、どんどん血管外に滲みだし悪液質となった症状で、危険な状態に陥っていきます。
また、この血管は、らせん状で血液を引き込みやすくなっているため、癌(がん)細胞は十分な養分を得ることが可能となり、急激に増殖し、さらにこの血管が、転移するときの経路にもなっています。

フコイダンの持つ血管新生抑制効果で、血管新生ができなければ、癌(がん)細胞は十分な養分を得ることができず、直径1mm〜2mmほどしか、成長することができないといわれています。

さらに、フコイダンによるアポトーシス誘導作用で癌(がん)細胞を自滅させ、フコイダンにより活性化された免疫システムによって癌(がん)細胞を排除できれば、癌(がん)の進行を食い止めることができるのです。

posted by 海坊主 at 09:00 | TrackBack(2) | フコイダンの効果
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